2011年3月21日月曜日

Chromium 派生ブラウザをまとめてみる

ChromiumはWindows, Mac OS X, Linux対応のオープンソースのWebブラウザです。
そのため、多くの派生ブラウザが登場しています。
先日リリースされたComodo Dragonのみで記事を書くのは少々物足りないので、今回はそれらをまとめてメモしておきます。

  • Chromium Stable Channel
  • Chromium Beta Channel
  • Chromium Dev Channel
  • Chromium Daily Builds
Chromiumのソースをビルドしたもの。
最速で更新の恩恵を受けられる。

  • Google Chrome Stable Channel
  • Google Chrome Beta Channel
  • Google Chrome Dev Channel
  • Google Chrome Canary Builds (for Windows)
Google製のChrome PDF Viewerが内蔵されている他、GoogleとAdobeの提携によって、Adobe Flash Playerが内蔵されている。
更新頻度はChromiumの直後。

  • ChromePlus (for Windows)
中国製。
数々の機能を追加したものだが、拡張機能の登場した今となっては魅力が薄い。
Linux版もあったが、1年近く更新が無い。
Adobe Flash Playerを内蔵していることについてライセンス問題があるようだ。

  • SRWare Iron
ドイツ製。
Googleに個人情報を漏らさないように改良されている。
UserAgent偽装と広告ブロック機能も追加されている。

  • Comodo Dragon (for Windows)
セキュリティ会社が製作している。
セキュリティやプライバシー保護が強化され、追跡削除や危険なCookieの除去などができる。
Comodo Secure DNSを同梱しており、マルウェアに感染したドメインをブロックできる。

  • Flock
SNS連携が強化されているが、RockMeltにその座を引き渡した感がある。

  • RockMelt (for Windows, Mac OS X)
SNS連携が強化され、FacebookやTwitterがブラウザ内に統合されている。


Chromiumの派生ブラウザもたくさん出てきましたね。
私はChromium Daily Buildsを常用し、Google Chrome Stable Channelをサブで使用していますが、SRWare Ironもいいんでしょうね。
もうGoogleの監視からは逃げられない気がするので諦めています(笑)

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